大学発のベンチャーに関して、
@ 教授のコンテンツ
A 親会社の新規研究所
B 自己資金で300〜400万円出してやる
というパターンが考えられますね。
起業はサイエンス・技術があるのか、ないのかで決まります。
今後は大学の技術を利用出来るように、
企業と大学の研究室とを結ぶ役割をするのが、この技術コーディネーターです。
見込みのある起業パターンは
@ 人間性
A ポテンシャル
B 商業化できるかどうか
C 特許を取れるかどうか
という点から判断をします。
成功する秘訣は、言ってしまえば「成功するまでやる」ということではないでしょうか。
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