起業を決意し、実際に会社を設立される方へ、会社経営の準備段階のアドバイスを行います。
また、起業から1年間の経営計画を明文化し、その運営に際して、チェックとアドバイスを行います。
自身の努力で経営を向上させるという考え方は、依然としてありますが、経営者は常に市場を相手に仕事をしていく、ということを忘れてはいけないと思います。
市場で収益を得るために必要なことは、「自分自身を客観的に」見ることに集約されます。
その視点を身につけるために、起業指導プログラムをご提案します。
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■ 経営資源をできるだけ多くし、活性化する
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■ 営業・技術・人事・総務経理の各コンサルタントが多面的にアドバイス。
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■ 起業から1年間の経営計画を立案する。
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| 起業指導プログラム依頼受注後、担当コンサルタントから経営者の方へオリエンテーションを行います。今後のプログラムの説明・プログラム終了までのスケジューリング・経営診断・経営者の経営資質の診断などを行います。 |
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| オリエンテーション後月2回のコンサルテーションを中心として６０日間にわたる指導プログラムが始まります。コンサルテーションは総務・財務部専門の弊社を始め、営業部門・技術開発部門・人事部門の計４つの部門をそれぞれ専門に研究４社のコンサルタントが一同に会し、経営者の方への実践的なコンサルテーションを行います。４０にも及ぶブックレットとそれぞれのアウトプット（成果物）によって、御社にとってもっとも効率的で確実な起業を徹底的にサポートいたします。 |
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| コンサルテーションで作り上げた膨大な資料を持って、プログラムの最終目標である単年度経営計画作成のため、担当コンサルタントと経営者の方で４泊５日にわたる宿泊会議を行います。 |
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| 宿泊会議後、プログラムに参加した全ての人を集め、経営計画の発表を行います。また、各社のコンサルティングから、営業・技術開発・人事・総務の各部門に関しても今後の経営においてのマネジメントアドバイスを掲載したブックレットを作成・提示いたします。これによりプログラムは終了し、その後は会社運営のコンサルテーションへと移行します。 |
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