経営をはじめて、見えてくるものがあります。
経営者だけに見えるその問題は、あなたの会社が大きく成長する前兆かもしれません。



Q1 自分の経営が正しいのかどうか、もっと効率的な方法がないか知りたい。
Q2 税理士と付き合いたいとは思いますが、どうやって選べば良いのか分かりません。
Q3 もともとあまり経理などの数字仕事は好きではない。かといって事務員を雇うゆとりはない。
Q4 「社長どうしますか?」と決断を迫られる毎日で、よりよい判断を下すために何かできることはないか?
Q5 ・・・なにか事務所の空気がよどんでいる気がしてならない。
Q6 しっかりした料金体系がないため、料金交渉でどうしてもお客さま有利になってしまう。しかし、内外とも納得できる料金体系の作り方が分からない。


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自分の経営が正しいのかどうか、もっと効率的な方法がないか知りたい。

経営者であれば、誰もが「今の経営スタイルが正しいのか、もっといい方法があるのではないか?」ということを考えます。
経営において一番大切なことは、自分そして会社の手持ち資産がきちんと「増えているかどうか」という部分です。

例えば、商品は良く売れるが、利益が残らない(または残っているつもりで、他の費用に消えてしまっている)という状況です。

この場合、一度経営診断を受けてみてはいかがでしょう?自社の問題点が明確になります。





税理士と付き合いたいとは思いますが、どうやって選べば良いか分かりません。

税理士をはじめ、弁護士・社労士など、士業(しぎょう)と呼ばれる人たちへの業務委託は経営の効率化を考えた上で、有効な手段ではあります。

ただ、「まるなげ」で仕事を依頼すると、自分の意図しているものと違う結果が生まれたり、経営者がそのことについて理解できない状態が予想されます。

税理士もクライアントの業種により得意・不得意が分かれており、はじめの段階でそれを見極めるのはなかなか難しいことです。 ガッツでは、御社にあう税理士を見つけるお手伝いをいたします。





もともとあまり経理などの数字仕事は好きではない。かといって事務員を雇うゆとりは・・・

経営をはじめる人が必ず経理をしなくてはいけない、ということはありません。アウトソースする方法があります。

ガッツでは、経理事務代行や経理事務指導などでそれに対応しています。

経営における経理部門の業務は、ただ単純な数値の入力や領収書・請求書の発行だけではありません。会社の状況をよりよくするために、資金運用の部分からサポートするのが経理の業務です。





「社長どうしますか?」と決断を迫られる毎日で、よりよい判断を下すために何か・・・

なにかの物事の「YESとNO」を判断するためには、判断するために必要な情報というものがあります。

ただ、経営者はすべての情報を常に熟知していなくてはいけない、ということであれば、経営者というのは選ばれた人たちの仕事、という事になってしまいます。

情報を収集してそれを蓄積〜必要に応じて提供するという仕組みは会社という組織体でもつことができます。ガッツでは、総務部設立というコンテンツを提案しています。





・・・なにか事務所の空気がよどんでいる気がしてならない。

いろいろと理由は考えられますが、事務所への関係者の出入り状況を一つの判断基準とすることができます。

社員が過ごしやすい空間が作られているか、お客さまが立ち寄りたくなる空間になっているか、それらを突き詰めていくと、「社長が居やすい空間であるか?」ということにもなります。

現状の環境に「我慢」する、ということは長続きしません。オフィス環境を整備することで、業務効率も上がっていくことと思います。





しっかりした料金体系がないため、クライアントとの交渉が常に不利になってしまう。・・・

料金設定には、やりかたがあります。
それは、市場・自社の生産能力・売上目標などの様々な数値データから編み出す方法です。手間はかかるかもしれませんが、一度作ると営業効率もあがり、収益の計算が経つようになるため、経営計画の遂行が非常に楽になります。

ガッツでは、商品料金表の作成を支援しています。







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